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敏感な時代

現代の中年女性の方々は若い格好が似合うことも多いので、結構短いスカートを身に付けているケースがある。あまり親しくないが知り合いの女性で年齢不相応のミニスカートをはいている中年女子と地下鉄の同じ車両に乗り合わせしまった場合を考えてみる。接触しないのが最善だが、この場合セクハラにならないためにはミニスカート近辺を見ないようにして、なるべくお話ししないのがよい。この間の野党の「セクハラで怒りまくっていた数多の女性議員」に対して、「ーーー関心がないーーーー」発言をした自民議員も、その発言もセクハラではないか、と指摘されていた。もし接触して性的興味とは別の理由で、目線がミニスカートに行き、そのことを女子が不快に思えばこれもまた「セクハラ」となり得る。または見ないようにしながらも、ミニスカートへのコメントしたら女子の受け取り方によっては「セクハラ」になる。つまり痴漢の冤罪事件に似た構造と言えよう。
昨今の男女間やパワハラ、マイノリティなどの差別に対してゆるさないという感覚が今極端に敏感だ。未来の何十年後になれば、「あの頃のセクハラは極端だった」となるかもしれない。美人記者のオフレコ取材が「極端なミニスカート」に相当するように思えるのだが、先日の元財務次官の一件はワタクシでもセクハラになると思う。しかしながら被害女性が名乗りでないため、それを元財務次官がセクハラと認めないことに対して、マスコミの騒ぎ方や女性団体の抗議が過激すぎる。この異常な風潮も十二分に次官へのハラスメントでないのか。元財務次官は一定の社会的制裁を受けたにも関わらずである。
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